複数の拠点でDBのデータの内容を共有する。

タイとラオスでクラウドのサービスを提供しています。

弊社の強みはホスティングサービスを提供しつつ、システム開発を行えることです。
先日もWEBシステムとクラウドサーバの両方をご提供致しました。

単に開発とサーバの2つのレイアをサービスできるというだけでなく、
2つのレイアをどのように設計・構築するかのノウハウを提供できることが強みとなります。

日本、香港、タイに予約システムを持ち、
予約が国内からも海外からも来る状況のお客様がいらっしゃいました。

ダブルブッキングを回避する必要性から、各国の予約スケジュールは同期する必要があります。

費用対効果の関係からMySQLをDBに選択しました。
各国のDBを同期させる方法はいくつかあるのですが、
今回は予約スケジュールのダブルブッキングは完全に排除したいとの強い要望から、
DBを同期させるのではなく、DBそのものを一つにすることにしました。

回線スピードの関係から香港のデータセンターにDBを構築します。
よりレスポンスの速度を向上させるために、
MySQLを参照する際の速度を改善したいと考えました。

そこで次のツールを使用しました。
http://memcached.org/

参照する条件が同じだったら、Memoryにcacheした内容を利用するという方法です。
若干のチューニングの手間は必要ですが、
速度の改善とリアルタイム性を確保することができました。

次にセキュリティの確保の観点からVPNを利用することにします。
ソフトウェアVPNで安価にセキュリティを確保しました。

上記の方法でお客様のご要望に沿ったシステムをご提供することができました。

弊社はクラウドサーバとシステム開発のプロフェッショナルです。
クラウドサーバとシステム開発に関して、お気軽にご相談下さい。